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旅の記録と記憶、

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12、世界遺産;厳島神社の概説 「厳島神社と宗像三神」


  12、世界遺産厳島神社の概説 「厳島神社と宗像三神」  




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厳島神社推古天皇の元年593年、佐伯鞍職(さえきのくらもと)という人物によっ、先ずは創建されました。
祭神としては、
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、
田心姫命(たごりひめのみこと)、
湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三女神を祀ります。

厳島」という名前は「けがれを避け神に仕える」という意味の「斉(いつ)く」という語に由来するとされているそうです。
厳島神社のある厳島(いつくしま)の語源は動詞としては、斎(いつ)くと関係があり、「神を斎(いつ)く祭る島」が語源とされています。 斎(いつ)くは、心身の汚れを去り神に仕えると言う意味にもなります。
また、厳島神社祭神である、市杵島姫命(いちきしまひめのみことイチキシマヒメノミコト)の名に由来するという説もあります。


市杵島姫命は、元々、斎き島(いつきしま)とされ、神の島を意味し、神に斎(いつ)く島の女性としています。
その性質としては、水を司るとされており、後に習合することとなる仏教の守護神、弁財天も、インドのガンジス河の神であることから、何れも水に関わる意味を持つため、国内でも主に、水辺の近い場所に祀られることが多いといわれます。

また、市杵島姫命は「七福神」の一員として宝船に乗り、弁財天と同一視される縁起物にもなっていますが、其の弁財天の性質も多く引き継いでおり、「才」を「財」とみなす財宝神の役割や河の流れが奏でる音から音楽を司る神とされ、この事から芸事にも優れた意味を持つようになったと考えられています。
また、川が農作物を育てることから農業の神としての性質を持ち合わせている

更には、宗像三女の中でもとりわけ美女だったとされることから、美を司るなど非常に多岐に渡り、全体として福を司るとされ、つまり七福神の一つにも数えられているようです。


因みに、伝承の古事記においては、天照大神須佐之男命(すさのを)を生んだとされており、須佐之男命の子が宗像三女神としている。

降臨の地は、福岡県の宗像地方東端の六ヶ岳という山であるとされ、天照大神が国つくりの前に宗像三神に「宗像地方から朝鮮半島支那大陸へつながる海の道は降って、歴代の天皇をお助けすると共に歴代の天皇から篤いお祭りを受けられよ」と示したことから、三女神は現在のそれぞれの地に降臨し、祀されるようになったといわれています。

島の名称として「厳嶋大明神」のように平安時代からの用いられていたようです。


次回、厳島神社と平家納経」

  
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