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旅の記録と記憶、

日本国内、東西南北、処々方々を巡る、

新・日本紀行(122)長崎雲仙 「山上の雲仙地獄」


九州地方の皆さん、此の度の大震災に謹んでお見舞い申し上げます。
(この記事は震災以前のものです)



『九州紀行』は以下にも記載してます(主に写真主体)
九州紀行」; http://orimasa2009.web.fc2.com/kyusyu.htm
九州紀行」; http://sky.geocities.jp/orimasa2010/







 新・日本紀行(122)長崎雲仙 「山上の雲仙地獄」   、








「日本一周の旅の記録」へリンクします
 





雲仙地獄



雲仙温泉の新湯(共同湯



雲仙には、雲仙地獄を挟んで古湯と新湯がある・・、

昨夜、雨の音を聞いたようだ・・!、 
目覚めて気がつくと、やはり小雨が降っている。 
自宅をスタートしてから10日以上になるが、雨の日を迎えたのは初めてであった。 
何となく水不足、雨を期待している四国、特に瀬戸内拠りのことを思い出した。 
久方ぶりのお湿りで結構なことなんだが、今日の行程は実は雲仙の山地へ向かうため余り有難くはなかった。 
雨模様なので慌てず、ゆっくり出かけることにした。


先ずは、いつものように朝湯、浴衣姿でのんびり朝食そしてテレビニュース。 
来年のサッカー・ワールドカップ・ドイツ大会に向けて、数日後に迫った日本チームの最終予選の情報等盛んに報じていた。 
いやはや実にのんびりで9時少々前の出発であり、体調も充分休んだせいか良好のようである。

宿舎のすぐ手前に、山上の雲仙から反対側山麓の島原方面へ抜ける国道51号線を走る。 
雨に濡れて一段と濃さを増した緑の壁を気持ち良く車は進む。 
フルタイムの四輪駆動車なので山道や濡れた路面、チョットの悪路は平気である。 

ヘアーピンカーブが連続する難路も快調に走りぬく、頼りがいのあるマイカーも出発して既に3500kmを越えていた。 気が付くと空模様も何時しか山中の雲が切れ掛かって明るさを取り戻しているようだ、このまま晴れてくれ・・!。
山歩きを長年経験してきた小生であり、山の天気にかけては敏感である・・、と自認しているが。 

一般に天気が下る時は高い方(山上の方)より、回復する時も高所より・・と山の頂上付近を観察する事により或る程度の予報が叶うと思っている。 
端的に言うと富士山の山頂の天気は、近畿地方の天気と同質であるといわれる。 自宅でも窓から見える丹沢山系の東端・大山の様子を見てて或る程度の予測できる。  

ここは標高700m前後の雲仙山系で、既に山腹から山上尾根に達しようとしていた。 
灰色の雲の動きも急がしそうで、その上に白雲がたなびいている、回復の兆しである。 

どうやら人家が見え始め別荘風の瀟洒な建物も見える。 
既に火山性の硫黄臭が漂う国道をそのまま進むと雲仙のメインタウン・温泉街へ来たようである。 華やかさ、派手さはないが、土産屋や旅館が雰囲気よく並んでいる。 

インフォメイション・センターで様子を伺いながら観光案内書を頂く、雨は上がったようであるがこの様子だと雲仙岳や標高1359m、あの普賢岳妙見岳一帯の景観は残念ながら望めないだろう。


次回、  「雲仙温泉」  

  
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